僕が医療系資格を取得すると友達に言ったら、
無理無理。勉強できないお前が医療系資格を合格するわけないじゃん。それに障害もあるし難しいんじゃね?と笑われました( ゚Д゚)ゴルァ
なんだか悔しくて。勉強はともかく障害があるからってなんだ!?と悔しかった。
障害があっても頑張れば医療系資格を取れるって友達に証明してやる。それぐらい悔しかった。
ばかにされても耐え続ける。そして戦い抜いてやる。絶対にあきらめない。
踏ん張り続ける。僕なら乗り越えてやる。心を強くもたないとダメだと思ったし。
踏ん張り続けて、
あれから耐え続けて合格。
合格の通知書をもらい、友達に見せたら
すげー。マジで尊敬する。バカにしてごめん。それよりも根性あるね。障害関係なく頑張れば出来るんだね。見習いたいわー。と言われました。
何も言わずにどや顔決めてやりましたよ( *´艸`)
例文(25日目)
generous with one's money.
claim damages.
attain success and happiness.
the relationship between Japan and the U.K.
日本語訳
お金に関して気前のよい。
損害賠償を請求する。
成功と幸せを実現する。
日英関係。
単語の意味
・generous 気前のよい、寛大な
(ゲェナァラース)
・claim (~を)請求する、主張する
(クレーム)
・attain ~を実現する、達成する
(アテェイェ)
・relationship 関係
(リィレェイシャンシィプ)
1時間ほど英語を勉強しました。25日目です。
努力は「天命」さえも変える。
福澤諭吉の名言です。
福澤 諭吉(ふくざわ ゆきち、新字体:福沢 諭吉、天保5年12月12日(1835年1月10日)- 明治34年(1901年)2月3日)は、日本の武士(中津藩士のち旗本)、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。慶應義塾の創設者であり、専修学校(後の専修大学)、商法講習所(後の一橋大学)、神戸商業講習所(後の神戸商業高校)、土筆ヶ岡養生園(後の北里研究所)、伝染病研究所(現在の東京大学医科学研究所)の創設にも尽力した。新聞『時事新報』の創刊者。他に東京学士会院(現在の日本学士院)初代会長を務めた。そうした業績を元に明治六大教育家として列される。昭和59年(1984年)から日本銀行券一万円紙幣表面の肖像に採用されている。
wikipedeiaより引用
努力は「天命」さえ変える。これは僕の大好きな名言です。
口話の勉強を努力したからこそ、今があると思っていますし満足しています。
医療系資格を取るために努力をしたからこそ、生活が豊かになっています。
英語を努力すればどんな将来が待っているんだろうかとワクワクが止まらないです。きっと海外旅行が楽しいんだろうなーとか色々想像しています(笑)
努力は決して無駄になりません。なにかしらいい結果が生まれると思います。
・累計時間25時間