口話と手話を使えるのはすごい。
  • 口話と手話を使える人はすごいと思う。

口話が出来る人は普通の人と会話も出来て、手話が出来ていれば手話で会話も出来る。聴覚障がい者最強コミュニケーションツールだと思う。

ちなみに僕は手話を使えない。困ったこともしばしばあった。

聾学校の同級生と会話しようとしても手話が主なので会話すら成立出来ず、蚊帳の外だなっーて( ゚Д゚)ゴルァ
手話さえ出来ていれば蚊帳の外にならずに済んだのになーって思うときがあります。
なので、聾学校の同級生とはあまり遊ぶことがないです。本当に寂しいです( ;∀;)

市役所に行けば手話を使えるひとが出てきてどうなさいましたか?と手話を使ってくるのですが、僕は手話が出来ません。口話か筆談でお願いします。と答えたらびっくりしていました。

まあ聴覚障がい者のイメージは手話しかないですもんね(*'ω'*)

まとめると、

1.手話だけしか使えない。
手話を理解している人しか通じない。

2.口話しか使えない。
健常者と会話が出来る。

3.手話と口話を両方使える。
手話を理解している人と健常者と会話が出来る。

やっぱり口話と手話を使える人は最強だと思う。

 

例文(24日目)

go over a document.

I have a favor to ask.

analyze market trends.

日本語訳

書類をじっくりと調べる。

頼みたい善意の行為があります。

市場動向を分析する。

単語の意味

go over~ ~をじっくりと調べる
(ゴーオーバー)

・favor 善意の行為。
(フェイヴァ)

・analyze ~を分析する。
(アナァラァイズ)

 

1時間ほど英語を勉強しました。24日目です。

 楽しめないなら続かない

やってみて、楽しければそれを習慣化にしてどんどん才能を伸ばしましょう。才能を伸ばすことによって自分の為やほかのひとのためにつながっていきます。

そして才能が開花したらきっと素晴らしい人生になります。

僕も、口話の練習をして本当に楽しくて、毎日続けられることが出来て結果、口話が出来るようになりました。

口話が出来るようになってから親と普通に会話も出来るし、友達だって普通に会話も出来る。どうしてもわかんないときは筆談したりして。

もし、口話が出来なかったら今の僕はいないし、ブログ発信すら出来なかったかもしれません。違う人生になっていたかもしれません。

楽しくないなら無理しないで距離を置いとくか他のを見つけて、どんどんチャレンジしてみましょう。

人は目標があれば、自然と顔が明るくなり行動的にもいい方向へ導いてくれていきます。

・累計時間24時間

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