聴覚障がい者が自動車の免許取得?

自動車運転試験場で適正審査を受ける。

現在、住んでいる都道府県の自動車運転試験場で、まず適正検査を受けることが必須になります。

聴覚障がい者が自動車の免許取得するには、ある条件を満たせば、取得できます。

その条件は、自動車の前に立って後ろ向きで、自動車のクラクションが聞こえるかという簡単なテストです。(*確か自動車から10メートル離れていなければならない。)勿論補聴器を使用しても構わないです。

自動車のクラクション(90デシベル)が聞こえたら右手を上げてクリアすれば、免許受験資格がもらえます。

指定教習所に通う。

免許受験資格の証明書をもらい、指定教習所に提出します。

指定教習所で必要な実技、学科の勉強をして修了証を受け取ります。

自動車運転試験場へ

最後に免許を取るために、自動車運転試験場へ学科試験を受けます。

学科試験合格したら、無事に免許取得になります。

 

まとめ

1.適正検査を受けて、合格したら証明書がもらえます。
2.その証明書を持って指定教習所へ提出。
3.指定教習所で実技、学科を学ぶ。
4.最後に自動車運転試験場へ行って学科試験を受け合格したら免許取得。

免許の条件に、補聴器と記載されています。

 

 

 

例文(13日目)

pursue one's dream.

a degree in accounting.

日本語訳

夢を追い求める。

会計学の学位

単語の意味

・pursue ~を追い求める、追跡する
(パァルスゥ)

・degree 学位、程度
(ディィグリィー)

・dream 夢
(ドリィーム)

 

1時間ほど英語を勉強しました。13日目です。

習慣って本当にこわいものですね。

朝起きたら、歯磨きをする。食後一服する。風呂は、頭から洗って次に体を洗う。寝る前に歯磨きをする。

これも習慣です。もし、これらの習慣をしなかったら(歯磨きしなかったらなど)とてもイヤな気持ちになりますよね。
それと一緒で、英語の勉強をしなかったらとてもイヤな気持ちになるし、そわそわします。

こんなこと今までなかったのに、本当にビックリしています。今日は疲れたから英語の勉強はやめとこう。というような気持ちにならずに、今まで継続したんだからやらなくちゃって思いますし、なによりも英語の勉強が楽しくて楽しくて英語の勉強を毎日したいという気持ちが今もあります(笑)

継続は力なり。何事にもあきらめずにやり続ければ必ず力がついてきます。挫折してもとにかく継続することが大切。

・累計時間13時間

 

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