ネットフリックスから新着が届き、その中で一番興味を持ったのが
- ろう者たちのキャンパスライフ
というドキュメンタリー。
ろう者たちのキャンパスライフって?
ギャローデッド大学に入っているろう者たちの恋愛、悩みや人間関係などのドキュメンタリー。
そこに入っているろう者たちの顔を見ていると、すごく楽しい生活を送っているように見えてうらやましい!!
また、アメリカ手話<ASL>がリアルに見れて勉強になります。
大学生活を送る様子を追うリアリティー面白すぎ!!
ギャローデッド大学って?
ギャローデット大学(Gallaudet University)とは、アメリカ合衆国ワシントンD.C.所在の聴覚障害者のための大学である。
私立大学でありながら、連邦議会より多額の補助金を受けている。
この大学の教員であった言語学者ウィリアム・ストーキー(William Stokoe)が1960年に発表した論文「手話の構造」は、手話が自然言語であることを初めて指摘したものとして知られる。
ワシントンにある聴覚障害者のための大学って、すごい!!さすがアメリカだなぁ。
ろう者たちのキャンパス1話によると、
- 女性が700人
- 男性が300人
いるとのこと!
ネットフリックス公式のTwitterにも上がったので、シェアします!
Deaf U is a hilarious, heartfelt, and hugely enjoyable reality series from @NyleDiMarco that just might make you view the world a little bit differently. Now on Netflix pic.twitter.com/nXrkgozpjy
— Netflix (@netflix) October 9, 2020
かなりの少しネタバレになります!
1話の最初、
窓越しに女性がいて、男性が手話を使ってデートのお誘い。その後どうなるのか?!
というネタバレですw
気になったら是非!